料金は安心の後払い‐全国対応の離婚届証人代行サービス
営業時間：平日10:00～17:00
072-871-9922／090-8886-9922
安心にこだわった離婚届の証人代行サービスです
【目次】
○ 著者プロフィール
○ 安心できる離婚届の証人代行サービスとは？
○ 当事務所にご依頼頂けるご夫婦について
○ 離婚届の証人代行に係る料金（全国対応で後払い）
○ 料金を全額後払いにしている理由
○ 離婚届の証人代行の流れ（全国対応）
○ 離婚届証人代行サービス関連のブログ（目次）
○ お問合わせ
離婚届の証人がいない状況で困っている場合、２０１０年開業の守秘義務がある行政書士辻法務事務所へお任せ下さい。全国対応です。（行政書士１名、行政書士補助者１名、計２名が離婚届の証人となります。）
安心できるように料金は全額後払いで素早く対応します。
著者プロフィール
大阪桐蔭高等学校、関西外国語大学卒業後、行政書士を目指して２０１０年５月に大阪府大東市にて行政書士辻法務事務所を開業しました。
プロフィール写真を見ると新人？と思われる方もいると思います。
ただ２０代半ばで開業したので行政書士としては１５年以上の実績があります。
開業準備中、偶然、友人から離婚相談を受けることがあり、この相談をきっかけに離婚協議書や離婚公正証書の作成に力を入れるようになりました。
そしてご依頼者様から離婚届の証人欄への署名押印をお願いされることが増えてきたため、少しでもお役に立てればという想いから証人代行サービスを始めました。
離婚届証人代行サービスは短期間（１週間程度）で終えることになります。
身近に離婚届の証人がいないというご依頼者様へ安心感を与えられるように誠実丁寧に最後までサポートさせて頂きます。
プロフィールの詳細はこちらをご覧下さい。
安心できる離婚届の証人代行サービスとは？
夫婦間の離婚協議を終えて、いざ離婚届に書き始めると証人がいなくてつまずく方がいらっしゃいます。
離婚届の証人は協議離婚成立のために必要です。証人になれるのは成人２人と決まっていて、条件は成人だけなので離婚の事実を知っていれば親族、友人、同僚、誰もが証人になれます。
誰に証人を頼もうかと考えた際、身近に証人がいない、頼みにくい、申し訳ない気持ちになるという状況のご夫婦もいらっしゃいます。
〈離婚届の証人がいない状況の例〉
・両親にお願いすることが難しい。
・友人にお願いをして離婚理由を聞かれたら嫌だ。
・本籍の記入欄があるから同僚に証人を頼むのは難しい。
※本籍がわからない場合、証人が住民票を取得する必要があります。
このような離婚届の証人がいないという悩みを解決するのが行政書士が行う離婚届の証人代行サービスです。
当事務所がご依頼者様の親族、友人、同僚などに代わって、有料となりますが離婚届の証人となり署名押印をさせて頂きます。
行政書士１名、行政書士補助者１名、計２名が離婚届の証人となります。
〈安心できるポイントは４つ〉
① ご依頼後、案内書の郵送からスタート。
② 案内書には行政書士辻雅清の名刺も同封。
③ 電話やメールのやり取りは全て行政書士辻雅清が担当。
④ 料金の前払いは不安という方のために全額後払い。
通常、ご依頼者様の離婚届郵送からスタート（ご依頼者様発信）にしている事務所が多いですが、当事務所では二度手間（記入漏れや書類不足など）防止のため案内書の郵送からスタート（当事務所発信）します。
また対面ではなく郵送でのやり取りで終えるため、料金の支払は全額後払いにしております。
なお、ご依頼～サービス終了までの期間は平均７日程度です。安心にこだわっているため身近に離婚届の証人がいないという方はお気軽にご相談下さい。
当事務所にご依頼頂けるご夫婦について
お申込できるのは下記①～③全てを満たしている方のみとなります。
〈離婚届の証人代行サービスの申込条件〉
① 当事者本人（夫又は妻）からのお申込。
② 夫婦共に離婚（協議離婚）に合意していること。
③ 夫婦共に証人代行サービスへの申込に同意していること。
郵送でのやり取りで全て終了するので全国対応となります。（平均７日程度）
夫婦間にとって離婚届は大事な書類です。このことから離婚届の証人代行サービスのお申込は当事者（夫又は妻）のみとさせて頂きます。
ご夫婦の親族であってもお申込を受付けることはできません。
またご夫婦の内、一方でも離婚の意思がない、やり直したいと考えている場合、協議離婚は成立しないのでお申込を受付けることはできません。
離婚届の証人代行に係る料金（全国対応で後払い）
当事務所報酬６，０００円＋郵送費１回分（土、日、祝日対応）
〈料金（費用）などに関する補足事項〉
・証人の人数が１名分でも２名分でも６，０００円で対応します。
・当事務所に離婚届が到着した日、又は翌日返送のスピード対応です。
・報酬６，０００円のお支払はサービス終了後の全額後払いです。
当事務所の証人代行サービスではご依頼者様が安心できるようにご依頼～サービス終了まで郵送は３回行います。
〈郵送のタイミング〉
１回目‐ご依頼後に案内書の郵送（当事務所→ご依頼者様）
２回目‐ご依頼者様が用意した離婚届の郵送（ご依頼者様→当事務所）
３回目‐証人欄に署名押印した離婚届の郵送（当事務所→ご依頼者様）
１回目（レターパックライト）と３回目（レターパックプラス）の郵送料金は当事務所報酬（料金）６，０００円に含まれています。
ご依頼者様には２回目の郵送費のみご負担をお願いしております。離婚届は大事な書類なので普通郵便ではなく簡易書留郵便やレターパックプラスのご利用をお願いしております。
なお、３回目のレターパックプラスはサイン受取になります。
仮に郵便局の保管期限を過ぎた場合、当事務所から再郵送となります。
再郵送となった場合、郵送費（レターパック料金）のみ追加請求させて頂きます。
〈レターパックとは？〉
・コンビニや郵便局で購入できる郵便局が販売している封筒です。
・ライト（青色）とプラス（赤色）２種類あります。
・郵便局の窓口ではなく近所の郵便ポストに投函できて便利です。
・ライトには追跡情報がついています。
・プラスには追跡情報とサイン受取がついています。
・原則、ライトもプラスも郵便局の受付日の翌日に郵送されます。
当事務所では郵便局の窓口まで出向く時間の節約のため書留郵便ではなくレターパックを利用しています。
料金を全額後払いにしている理由
当事務所の離婚届証人代行サービスは対面ではなく郵送手続きで終了します。
このことから料金（費用）は前払いではなくご依頼者様の不安解消を目的として全額後払いにしております。
〈離婚届の証人代行サービス申込への不安点〉
・前払いで支払ったのに連絡が途絶えた。
・行政書士だとしてもすぐには信用できない。
・１度も会ったことがない人にいきなり振込むのは抵抗感がある。
当事務所ではご依頼者様に証人欄に署名押印した離婚届を郵送する際、請求書も同封しております。
ご依頼者様が離婚届を受取後、７日以内にお振込をお願いいたします。
不安を抱えることなく安心してお申込ができるように料金は全額後払いとさせて頂きました。
なお、離婚届の証人代行サービスは個人情報を取り扱うため慎重に進める必要があります。
当事務所ではミス（Ａ様の離婚届をＢ様に郵送するなど）が起きないように余裕を持って丁寧に進めるため料金の安さ（過度にご依頼件数を増やす）を目指していないです。月５組程度のご依頼なので余裕を持って迅速に対応することをお約束します。
最後に行政書士には守秘義務がありますので安心してご相談下さい。
離婚届の証人代行の流れ（全国対応）
ここでは離婚届（りこん）証人代行の流れをお伝えします。
婚姻届（こんいん）証人代行の流れについてはこちらのページをご確認下さい。
１.メールでのお問合わせ （ご依頼者様）
メールでのお問合わせは２４時間受付けております。
お問合わせの際、下記Ａ～Ｆの情報をお知らせ下さい。
Ａ～Ｆをコピー＆ペースト（コピペ）して、こちらをクリックして送信して下さい。
メール画面が立ち上がらない場合はお気軽にお電話にてお問合わせ下さい。
スマートフォンからのお問合わせの場合、ヤフーメールから送信したつもりがGmailから送信していたなど、ご自身がどのメールアドレスから送信したか確認するようにお願いいたします。
Ａ ご依頼者様の氏名
Ｂ 郵便番号
Ｃ 住所地
Ｄ 電話番号
Ｅ 住所地が実家の場合は実家の氏
Ｆ 証人の希望人数
なお、Ｅ住所地がご実家の場合、『田中様方 鈴木花子様』宛で郵送します。
２.メールにてお問合わせの確認（当事務所）
稀に郵便番号や番地の誤りがあるため、ご依頼内容、住所地（Ｃの住所地で間違いがないか）の確認を行います。
１のお問合わせ後、当事務所から２４時間経過しても確認メールが届かない場合は、メールの不具合が生じている可能性があるため再度お問合わせをお願いいたします。
３.案内書など書類一式を郵送（当事務所→ご依頼者様）
サービス終了まで安心して頂けるように下記①～④の書類をレターパックライトにて郵送します。郵送後、追跡ＵＲＬとお問合わせ番号をメールにてお伝えします。
① 案内書
② 離婚届の証人依頼申込書
③ 行政書士 辻 雅清の名刺
④ 当事務所への返信用封筒
離婚届に記入漏れやミスがあると２度手間になってしまうので、①案内書には離婚届の証人代行サービスの流れ、離婚届の見本と注意点などを記載しています。
また郵送でのやり取りとなるので③担当行政書士の名刺も同封しています。
最後にご依頼者様から当事務所への誤郵送防止（宛先記入ミスなど）のため、当事務所の住所と宛名を記入した返信用封筒も同封しています。
４.離婚届など書類一式を郵送（ご依頼者様→当事務所）
ご依頼者様に郵送して頂く書類は下記ａ～ｃの書類となります。
ａ 夫と妻が署名した離婚届
ｂ 離婚届の証人依頼申込書
ｃ ご依頼者様の本人確認書類（コピー）
大事な書類となりますのでお手数ですが簡易書留郵便又はレターパックプラスをご利用下さい。
５.書類一式が到着＆離婚届の証人欄に署名押印（当事務所）
離婚届の署名に不備がなければ到着した日に証人欄へ署名押印します。
６.離婚届と請求書を郵送（当事務所→ご依頼者様）
５の書類が到着した日、又は翌日に郵送させて頂きます。
レターパックプラス（追跡＆サイン受取）にて郵送させて頂きます。
郵送後、追跡ＵＲＬとお問合わせ番号をメールにてお伝えさせて頂きます。
７.全ての手続きが終了＆当事務所報酬のお支払
ご依頼者様が６の書類を受取後、７日以内にお振込をお願いいたします。当事務所報酬はサービス終了後の全額後払いです。
スムーズにいけば７日程度で全ての手続きを終えることができます。
離婚届証人代行サービス関連のブログ（目次）
身近に証人がいない状況で離婚届証人代行サービスの利用を検討される方へ向けて、ご依頼前の不安解消を目的として役立つ情報をブログ形式でお伝えします。
離婚届証人代行サービスを扱っている事務所は全国に多数あります。
身近に頼める証人がいない場合、どの事務所に依頼をしたら安心？という疑問を解決するために依頼の決定基準を６つお知らせしています。
離婚届証人代行サービスを利用する前に知っておくべき３つのデメリットと２つのメリットをわかりやすく解説します。
離婚届を書く時につまずきやすい本籍の調べ方や離婚後の子どもの戸籍と姓はどうなる？という疑問をわかりやすく解説します。
お問合わせ
行政書士辻法務事務所 行政書士 辻雅清
営業時間 平日１０:００～１７:００
※ 事前予約制となりますが、土、日、祝、夜間帯でも対応可能です。
お電話からのお問合わせ 072-871-9922／090-8886-9922
※ 行政書士の辻 雅清が直接対応させて頂きます。
メールからのお問合わせ こちらをクリックして下さい。
※ クリックするとメール画面が立ち上がります。
※ ２４時間受付けております。
事務所所在地 大阪府大東市寺川５丁目１８－７３
当事務所運営サイトについて
・ 離婚公正証書と離婚協議書をチェックシートで作成
・ 安心できる離婚協議書を作成‐書き方や効力、作成費用を解説
・ ゼロから始める離婚公正証書の作り方
・ 安心できる婚約破棄や解消に伴う慰謝料支払の合意書作成
・ 大阪でのパスポート申請代行‐郵送ではなく対面受渡を実施
・ 大阪で離婚公正証書の代理作成‐希望地での対面打合せ対応
・ 大阪在住の方への離婚協議書作成‐希望地での対面打合せ対応